美人でもなく

なので、ハナから美男は視野に入れていない。
もし、美男をゲットしたければ、それ相当の、自分が不足している分を追加しなければならない。
かなりの努力が必要だ。
尽くすだの、愛情を目いっNeo skin lab 呃錢ぱい掛けるだの、知恵を駆使するだの、お金や権力でモノいわせるだの、
・・・
お金や権力はないので、せいぜい、知り合いのところに就職のお世話の口利きをする程度だが。
しかも、いまや、その力も及ばず。

美人でもなく、プラスアルファの魅力、力もない自分が、カッコいい人を求めたところで、
たんなる片思いになるだけで、つまらない。
わたしは、部屋の壁に好きなスターのポスターを貼るタイプではない。
コンサートで、キャーキャーいうタイプではない。
実際に具体的なお付き合いがない、自分に、関わりとして、おぼよす実態のないものには、興味を抱かない。
ああ、カッコいいね、あの人、と、いうNeo skin lab 呃人程度だ。(ああ、今日は、暑いね、涼しいね、というノリと同じ)

自分から好みがない。自分から発するものがない。
無意識であったとしても、挨拶するときに、にこっとするか、にたっとするか、ぶすっとするかで、
若干、そういう反応は、自分が持つ「好み」のバロメーターとなりそうだが。
仮に好みがあったとしても、相手にその気がないなら、即、あきらめる。
執着しない。
太陽の光を受ける地球みたいなものだ。
受身一筋。

で、・・・
少々、好きでなくても、相手が好いてくれたらそれでいい。
ご飯が美味しくなくても、お腹が膨れNeo skin lab 傳銷たらそれでいい、という、戦後間もない頃のような状況。
べつにカラカラに枯渇しているわけではないのだが、こだわりがない。
好かれることに対しても、こだわりがない。
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